目の上にのせる以外のアイピローの使い方についてまとめてみました。
目の上にのせる以外のアイピローの使い方についてまとめてみました📝
🌱リラックス編
・アイピロー後頭部に置き、枕代わりにする。また頭を左右に後頭部のコリをほぐす。
・温めたアイピローをお腹にあてて内臓を温める。
・アイピローをホッカイロ代わりに使う。(環境にも優しい🪴)
・おでこの上にのせる(目は開けておきたい時)
・横向き(横向きの胎児のポーズ)に寝転がった時に首のあたりにのせる。
☕デスクワーク編
・椅子に座った時、両膝を合わせて、その上に置く(姿勢を維持するために)
・頭の上に2,3分置く。その後、自然と体幹が使われ姿勢をキープすることが出来る?
・デスクチェアに座って休む時に顔を少し上向きにして、目の上にアイピローを置く。
🧘ヨガ編
・仰向けでまぶしい時、目の上にのせる。
・力を抜いて時間をかけて座位の前屈をする時、首から肩甲骨あたりにアイピローを置く。
・片足のサドルのポーズの時に曲げた太ももの上に置く。
※アイピローはポーズを深めるための優しい補助器具としても最適。
いかがでしたでしょうか?
時間がある時に試していただければと思います。